各務原市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会−12月09日-04号
落ち葉清掃については、お隣同士の助け合いができればベストですが、特に団地では同時期に住宅を購入した世帯が多く、大体自らも、お隣も、その隣も高齢者という状況です。 そもそも都市計画マスタープラン2016の見直しを行った背景として、冒頭に、人口減少社会の到来や少子高齢化の進展、社会資本ストックの老朽化など、各務原市を取り巻く環境は大きく変化しています。
落ち葉清掃については、お隣同士の助け合いができればベストですが、特に団地では同時期に住宅を購入した世帯が多く、大体自らも、お隣も、その隣も高齢者という状況です。 そもそも都市計画マスタープラン2016の見直しを行った背景として、冒頭に、人口減少社会の到来や少子高齢化の進展、社会資本ストックの老朽化など、各務原市を取り巻く環境は大きく変化しています。
また、防災訓練のそういった感想でございますけれども、やはりこういったことは地域の方が、今回は避難訓練を各地域でやっていただきましたけれども、やはりその地域の方がお隣同士、そういったところでしっかりと連携をして、こういった要配慮者の方をしっかりと逃げおくれないように声をかけてやっていただくということが非常に大事だと感じておるところでございます。以上です。 ○議長(勝彰君) 21番・鷹見信義君。
かつては垂直補完と言われまして、地域にできないことは市町村など基礎自治体、基礎自治体ができないことは都道府県、都道府県ができないことは国という垂直に補完をしていこうということが言われたわけでありますが、最近は水平補完といって、お隣同士ですね、近隣の者同士で広域でですね、助け合って補完していこうと、こういうふうに言われているわけでありまして、そういう意味で、今、広域連携というのは大変重要なテーマとして
きずなとは、人と人、人と地域のつながりを大切にする、大事にする、すなわちお隣同士の助け合いが重要であるということを意味しているのではないかというふうに私は考えます。 震災が起きたとき、このようなときだからこそ自治会の加入率を上げなければいけないと、さまざまな方面から、そして、さまざまな方々が声を上げて言われていた気がしますし、私もそのように思い、声を発してきたつもりでございます。
春日井市の伊藤太市長は、すぐお隣同士ですから、観光とか、例えば多治見まつりをやったとき、春日井まつりをやったときに、多治見市の茶碗持って行って向こうで売る、すぐに売れる。春日井の人が弥勒山を乗り越えて、廿原のおいしいブルーベリーを食べに来る、これ、すぐ来れる。
このように最悪の事態を回避できましたのは、地域住民の助け合いによる共助、つまりお隣同士による早期の安否確認、救出、救助によるものであったと報道がなされております。
年々少しずつ減っているようですが、人々が安心して、笑顔で幸せを感じる生活を送るためには、お隣同士のコミュニケーションが大切になってくると思います。自治会は、地域コミュニティーの骨幹になる組織だと思っております。今後の課題として、自治会の加入率の低下を防ぐことも考えなければならないと思います。
お隣同士や自治会の皆さんとともに、地域の行事や文化活動に参加いただくことが青少年の健全育成につながると考えています。今後もこうした活動への参加を求めながら、安全で安心な居場所づくりを継続していきます。以上でございます。
お隣同士が助け合う近助が一番大切です。日ごろからの助け合いと情報伝達が確実に行われることが重要です。町内の避難場所には学校や公民館が指定されていますが、夜間となるとだれがかぎをあけてくれるのか、特に要介護者が避難されるときに対応ができるのか不安です。避難場所の備品についても同様の不安があり、自主防災組織等で十分話し合いがされ、行政と連携がとれる体制づくりが急務だと思われます。
それで、今、南帷子ですけれども、話に聞くと、南帷子小学校の現行の児童クラブがあって、その隣がたまたまPTAの教室か何かで、あけられるということで、お隣同士でやられるということですね。片方は教育委員会部局の運営する正規の児童クラブ、片方は、ここで言う夏休み地域児童クラブなんですけれども、お隣同士、片や責任を持った方が児童福祉法にのっとって学童保育をやる。
避難場所がどこなのか、そこへ安全に行くためにはどう行けばいいのかというような避難場所と経路を日ごろから家族や自治会等で話し合い、不測の事態に備えて実際に経路を歩いてみることや、お隣同士が助け合うことなどが大切です。行政も、お隣の人や地域の人々の力やアイデアを活用したらよいと思います。避難場所の開設も地元対応での開設も選択肢の一つです。
また、地元の上宝地域、高根地域では以前から、地域住民組織が、北アルプスを挟んでの広域観光の勉強会だとか意見交換会、そしてイベントの共同開催などを展開しておりますし、行政としても、合併後にお隣同士になりました松本市さんとの連携をさらに強化して、広域観光の推進に努めておるところでございます。 さらには、外国人の観光客の広域連携、観光客にとりましては行政の区域は関係ございません。
「支え合う 向こう3軒 両隣」「つながり深めます 向こう3軒 両隣」「隣のじいちゃん ひとり暮らし きょうも窓の開け閉め そっと見守る福祉の一歩」「回覧板 お隣同士 笑顔であいさつ」「まめなかな 声掛け合って 向こう3軒 両隣」。このように、福祉の基本は向こう3軒両隣、つまり班のあり方が大切なのであります。 皆さんも御存じだと思いますが、1940年、昭和15年に隣組という歌が歌われました。
そのような相談が行きますと、これは飼い主のモラルの問題です、お隣同士の問題です、よく話し合って解決してくださいとの回答と、適正なる飼い方のような回覧板を回してくださる。これが今までの市の対応でございました。しかし、相談者の方は「話し合いができないから相談しているのに、市民がこれだけ悩んだり困っているのに、行政は力をかしていただけないのか」と、さらに打ち沈む様子が大変痛々しく感じております。
災害時に聞かれてもどうしても、そこにみえたのか、みえないのかというような、こういうことも含めて一番やっぱり遠い親戚よりも近い隣ということを大事にした、お隣同士が楽しくやっていけるという、こういうやっぱり自治会組織というものが、市を含めてやっぱり大事にしていっていただきたいなあと、このように思って、これはお願いをいたしておきます。
平成7年の阪神・淡路大震災では建物の倒壊や家具の転倒などで、高齢者など災害時要援護者も多数亡くなったことから、自分の命は自分で守る、お隣同士の助け合いといった自助、共助が大変重要であると再認識されたところであります。